2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
いわゆる非言語、暗黙知と言われる領域の学びを 独自のワークで 現実とつないで 落とし込み 国内でも類を見ないワークショップ それが「アイシン波動ワーク」 開催8年目を迎える名古屋会場。 長年、このワークショップに参加してい人も 初めて参加するとい…
← クリックで応援をお願いします。 第2回 全国保健室コーチング研究大会 京都大会 を 平成27年8月1日2日に開催いたします。 日程、全体会の講演者、分科会の詳細、発表者のテーマなどが 全国保健室コーチング連絡協議会のホームページに紹介されています。 …
【2015年の記事】 脳科学コーチング3 テーマは 「リフレーミングと思考整理」 単なる「言い換え」のリフレーミングは、意識の浅いところで行われますが、 脳の科学を使ったリフレーミングは、感覚から変化するので まったく深さや気づきがちがいます。 保健…
脳科学コーチングⅡ を開催しました。 今回のテーマは 『目標達成のためのコーチング』です。 目標は持てばよい問うものではなく、目標をコトバにする時の裏側にある 微妙は「本音」が 結果に大きく左右するという脳科学、想いの科学の視点もしっかりと押さ…
中学校養護教諭の先生(保健室アドバンスコーチ資格取得者) の実践事例です。 過去にあった嫌な出来事(小学生の時のできごと)に執着して、そのことを延々話し続ける子 こういうタイプの生徒、いますよね。 過去に傷ついた(と解釈している)できごとを、…
【2015年の記事】 5月10日 石川県の高校の先生型を中心とした自主研修会 「明日の教育実践を考える会」の 第3回目の研修は 心のアプローチグッズ活用でした。 これまで 保健室コーチングの担任の視点での活用法、 者としての状態管理などをお伝えしてきまし…
高校で担任をされている先生の保健室コーチングの実践事例です。 年間を通して忘れ物が多い生徒への指導で ふみふみリフレ―ミングのワークを実践されました。 子ども達がそれぞれに、自ら考えどうしたらよいのかの 方法まで導き出したという事例です。 忘れ…
現場力を高めるために必要なことは 理屈ではなく 現場での実践 当たり前のことですが 理解とは 以下の2つの方向性があります。 ① 体験的に知っていることを 「知識や理論」とつなぐ ② 知識や理解で学んだことを体験として落とし込むこと 保健室コーチングを…
3月に明治図書より出版した 「保健室コーチングに学ぶ養護教諭の現場力」の出版セミナーを 千葉県流山市で開催します。 保健室コーチングって何?のお話から 養護教諭としてのビジョンのためのプチワーク 子どもたちへのアプローチや同僚や保護者とのコミュ…
第2回全国保健室コーチング研究大会 2日目の「研修&ワークショップ」の詳細が決まりました。 ※主催は 全国保健室コーチング連絡協議会 1日目は全体会と講演会・実践発表 2日目は研修&ワークショップ です。 2日目の研修&ワークショップでは、昨年以上に…