2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
保健室コーチングベーシックコース関西3期第1講の感想をHPにアップしました。 支援者が陥りがちな、「助けてあげなくては!」という想い。 保健室コーチングでは これがいかに危険かを、脳科学の視点から検証実験などをおこないます。 助けてあげる―助けもら…
3月24日 「養護教諭のためのイラスト思考」 あと10名となりました! 【パッ!と目に止まり、惹きこむ!感情を動かし行動化を促す】 自分のイメージやアイデア、相手のメリットや意図を「絵」にして、 相手の脳と心に優しく瞬時に届けることができる【イラス…
男性の心の相談員様からうれしいお電話! 「あのカードは本当に素晴らしい。生徒にこのカードを使って対応すると、そのあとの感想で、 生徒たちが、こんなにいろいろ考えたことはない。すごくよかった!と、言ってくれるんです。 もっと、このカードについて…
保健室コーチングベーシックコース関西3期 第2講 奈良で開催中の 保健室コーチングベーシックコース関西3期 第2講、無事終了しました! ベーシックコース第2講では、「言語アプローチ」を中心に学びます。 保健室でのアプローチは、10分間の休み時間で行うこ…
野球の世界では、 「野球をやる人」と「野球道を行く人」の違いが 取り組む姿勢「あり方」として語られることがありますよね。 野球でも、保健室コーチングでも、どんなものでも同じです。 http://heart-muscle.com/omeme/20180222
自分でコントロール可能なことって 自分の内面にある物だけ だとすると 自分の中で本当は何が起きているのかをちゃんと知ること 心理学を学んで 人間のことをわかったつもりになることほど 愚かなことはありません どんな学問や理論やスキルより 自分の現実…
「私みたいに影響力のない人間は・・・」とか「◎◎さんは影響力あるからね」 ということばを使うことってありませんか? 人間は複数集まった時点で、それぞれが持つ心は何かしらの影響を相手に与えています。 言い方を変えれば、 その人が持つ心の状態、無意…
保健室コーチングベーシックコース関西3期 感想その4 相談者の負の感情を自分で取り込んで、自分自身がつらくなってしまう支援者って多いですね。 スキルや知識や資格を身に着ければ、対応力が上がると思っている人、危険です。 今回ご紹介する感をを書かれ…
「自分で思考し、自分のことばで語る」 レジリエンスコーチ養成コースの一番のミソ。 知識として理解していることをペラペラしゃべるのが得意な人もいれば なかなかことばとして出ない人もいます。 それがどうなのかとかということなどまったく関係ない。 上…
「授業づくり」という体験のないことにチャレンジし、 電車の中で吐きそうになるほどのプレッシャー・・ それでも、彼女は「逃げるな!立ち向かえ!」と嫌がるからだを引きづって第3講にやってきました。 そして・・・・・ HMレジリエンスコーチ養成第3講の…
保健室コーチングベーシックコース関西3期では、保健室史上初のことが起きました。 それは、男性の一般教諭の先生が初参加されたことです。 しかも2名!! 10年目の快挙なのであります! お二人とも、様々なワークにも臆することなく(いや、かえって楽しん…
保健室コーチングとの出会いを人生のタイミングだった! と、感じて下さる方はとても多いです。 http://heart-muscle.com/attendance_comment/2018bacnara-1-2/
名古屋波動2月ワークショップに参加された方の感想をアップしました。 保健室コーチング受講生として、地道にコツコツと自分と向き合ってこられた養護教諭の方です。 必要な時に、必要なことが起きる。 人生って本当にタイミングですね。 http://heart-muscl…
いつも無料で何でももらえるという環境にある人(研修は無料、専門雑誌も公費、何でも自分が投資する必要がない人)は 人に対してても簡単に「ただで教えてもら得るのが当たり前」と思っているんだよと、 昨日荒島先生が言っていた 本当にそうだ。 もっとひど…
保健室コーチングベーシックコース関西3期 感想をアップしました。 弊社の講座に参加される方は、「ギリギリまで追い詰められた感」のある人も、いらっしゃいます。 もちろんそうでない方もあります。 o先生は、どんなに自分を好きになろうとあれこれ取り組…
保健室コーチングアドバンスコース中国2期第2講の感想を いただきました。 広島のO先生の気づきは、いつも本当に深いですね。 「自分を変えたい」と言いながらも、その「自分を変える」ということ自体がとても苦しくなる理由が、 あるあるレンジャーとニュー…
HM[レジリエンスコーチ養成コース2期 第3講の気づ気と感想その3 プライドが邪魔して、できない自分の言い訳をついついしてしまう自分に気づかれたK先生 ベテランの養護教諭の先生ですが、自分の思考のクセも受け容れ 互いに、特に自身のうまくいかない課題…