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忍者ハットリ君のことばに学ぶ(なーんてカッコいいけど?)

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 昨晩放送された映画「忍者ハットリ君」を見ました。(録画しておいたものです) SMAPしんごちゃん,役者としてもタレントとしてもステキなオーラを感じます。

 この映画を見ていて,心に落ちたせりふがあったので,紹介します。

 「どうせできっこない」・・・これが,ハットリ君の主ケンイチ少年の口癖です。そんなケンイチ少年に対して,ハットリ君は「できなことがかっこ悪いんじゃない。はじめから諦めてやろうとしないことがかっこ悪いでござる」と話す。
 
「どうせできっこない」ということばは,ケンイチ少年のこれまでの経験から彼自身が作り上げた「マイナスの信念」です。そのことが,潜在意識に刻み込まれていたのでしょう。潜在意識に刻み込まれたマイナスの信念は,その人の行動やことば,考えに無意識のうちに大きな影響を与えます。

 しかし,ケンイチ少年は,ハットリ君との出会いによって,この「マイナスの信念=思い込み」をはずしていきます。その信念がはずれた瞬間,ケンイチ少年はとてつもない自分の中の力を発揮します。

 これって,まったくNLPでも言われていることと同じです。マイナスの信念は,人が進化しようとする時や変化していこうとする時にその行動や思考を邪魔します。ケンイチ少年は少年であるこの時期に,この思い込みをはずすことができ,幸せだったと思います。
 姫自身も,多くのマイナスの信念に苦しんでいます。もっとも,「苦しむ」という選択をしてるのは,自分自身ですが。だから,目の前の生徒達がそれぞれに持っている「マイナスの信念」を「変化させる手助け」をしたいと思っています。 そんな自分に「自分のマイナスの信念がクリアできない自分に生徒の思い込みを変える手伝いができるのか」という心の声がありました。でも,その答えはこうです。
 「私は自分の中のマイナスの信念に気づいています。その信念を持っていることによる苦しみを経験しています。だから,生徒の苦しみに共感することができるのです。」

 生徒が持っているマイナスの信念が変わっていく時,彼らの行動もことばも,思考も変化します。そのことが大切な中学生という時期を輝くものに変えていくエネルギーになっていくと思っています。そんな変化の手伝いができるような力をもっともっとつけていきたいと願う姫です。
重い話になっちゃったでござる(←?)もうひとつ,ハットリ君の名セリフがあるので紹介するでござる。

「掟だから,(伊賀の里へ)帰るのではないでござる。それは,拙者が掟を守ると決めたからでござる。自分で決めたことだから,それに責任を持つのでござる」
 人は常に選択をして生きているのでござる。行動も,感情も,ことばも。その選択は,誰かに言われたものであったとしても,その行動を決めたのは自分なのでござる。

 そう思って生きていくと,これまたつらいことも多いのでござるが,自分の行動や感情やことばに敏感になることができるのでござる。 

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