
(株)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原規歌です。
今日のテーマは
「斎藤道三のビジョンから学ぶもの」
です。
NHK大河ドラマ
『麒麟が来る』に完全にハマッています。
戦国時代を生きる人の姿には
学ぶべき点が多いなぁと感じながら
視ています。
第7回「帰蝶の願い」では
斎藤道三が
道三が、娘帰蝶を、人質として
織田信長の嫁に出すことについて
「何かあれば帰蝶一番に殺されてしまう」
と、光秀は反対します。
それについて、斎藤道三は
次のように語ります。
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朝廷の内裏の修繕の際
織田は、四千貫寄付した。
今川は、五百貫
美濃は、何もできなかった。
尾張は、豊かだ。
尾張には海がある。
海には魚がいて、港に交易船が入って、
市が立ち、富をもたらす
美濃には海がない。
田畑で稼ぐしかない。
田畑での稼ぎを、
海はあっという間に稼ぐ。
国を豊かにするには
海を手に入れることじゃ。
わしの仕事は戦をすることではなく
国を豊かにすることじゃ。
国が豊かになれば国がひとつになる。
そうすれば、
一滴の血も流さずに豊かになれる。
われらはそこへ行くために
戦をしてきたようなものじゃ。
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これぞ、ビジョンですね。
戦は「手段」
本当にしたいことは
「国を一つにし、豊かにすること」
何かに必死になり過ぎると
目の前のことが手段であったはずなのに
いつの間にか目的になってしまうこと
というのは、よくあること。
桑原も、何かにとらわれると
ふっとその考えに流れてしまうこともあります。
ただ、自分のビジョンは何だった?
と思いだすだけで
立ち止まることができます。
人間は
自分の中にビジョンがなければ
目先のことに
焦点がいってしまいます。
ビジョンがないと
人との比較や目先の勝ち負けに
囚われてしまいます。
今、新コロちゃんが猛威をふるう
この状況だからこそ
自分のビジョンを思い出し
今、どうするかを考える時なのかもしれません。
それでは今日も、素敵な1日を。
この記事は、メルマガ「可能性をあきらめたくない女性のための時間と思考の使い方」
2020年3月11日号で紹介した内容に加筆修正した内容です。
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