
2学期から取り組んでいる7つの習慣の授業の3回目が,2年生の1組2組で行われました。姫は,コーディネーターです。(企画案と授業構想・資料づくりなど)
今回も2年生生徒のエネルギーあふれる楽しい授業となりました。これだけ授業を楽しめるこの子達。ほんとに面白い!!
今日は,パラダイムの一回目。
目的達成を「旅の目的地」として旅に出るために必要なものはなんだろうということを考えました。→地図が必要!
でも,この地図が間違っていたらどうなるかな?辿り着くことができないよね。
だったら,地図は間違っているけど,行動を変えてみようか?→ 早く歩いてみるとか歌を歌って楽しく歩いてみるとか。どうかな?→行動を変えても到着しない。
では,気持ちを変えてみよう。前向きに明るく歩いてみるとか。どうかな?→やはり辿り着かないよ~。
どうすればいいの?→「地図」を変えるしかない!
「地図」を変えるってどういうことだろう?
では,そのヒントになるワークをやってみよう!ということで,「トリック絵」をつかいました。 「この絵の人は何歳に見える?」この絵は,見方によって若い女性にも老女にも見えます。このワークでは,とにかく大騒動になりました。「そういうことか?」「どうして,これが老女なの?分からない!そんなふうに見えない」「おーーすっげぇ」「おもしろい!」「おれだけまだ見えないよ~」
次のトリック絵です。「この動物のえさはなんだろう?」見方によってウサギにも水鳥にも見える絵です。「ウサギに見えたらにんじんだよね。でも,水鳥に見えたらえさは魚。ものの見方によって行動が変わるんだよ」
じゃ,地図って何?
「たった10秒,この絵を見ただけで,脳にはすごい影響を与えたね。みんなは,この14年間,いろいろなものを見たり聞いたりして影響を受けてきた。そして,誰一人として同じ人生を歩んではいない。つまり,それぞれの人がいろいろな地図を頭の中にもっているんだ。それをパラダイムと言います。人は,このパラダイムによって行動したり判断をしているんだ。
14年間ももち続けたパラダイムはかえることができないのだろうか?ずっと同じパラダイムをもち続けているのだろうか?いいえ。3つのパラダイム(自分へのパラダイム 他人へのパラダイム 人生のパラダイム)は変えることができます。次回からはその学習をするよ。」
というかんじで授業を進めました。
感想は,後日紹介します。